【実体験】好きな事でなく得意な事を仕事にするススメ



上記を順を追って説明していきたいと思います。

この記事が長く仕事を続けれるヒントになれば幸いです。

前の記事でも書きましたが精神疾患を持っていると離職率は高くなるので長く続けれる適職選びは重要になると思います。



よく世間でも「好きな事」で食べていきたいという言葉を耳にしますが

私の考えでは、好きな事よりは得意な事、もしくはストレスをあまり感じないことをおススメします。(個人的には下の図で言うとオススメはDBです)


上 の図を使って解説していきたいと思います。

Aはその分野が好きではあるけれど得意ではないという状態です。

・得意でないということは仕事の処理効率が悪く、上司や顧客に評価されにくく、感謝も貰いにくいです。

・このため、好きであってもモチベーションと自己肯定感や自己効力感は下がっていきます。

・どんどんと心身が疲弊するも評価を貰いにくく、自分も会社も顧客にも貢献しずらいと思われます。

・好きだったはずがいつしか嫌い(トラウマ)になる可能性もあります。

よって、好きだけども苦手なAは避けた方が良いと思います。

稀に熱意(好き)で苦手を克服できる人も居ますが、あまりオススメは出来ません。



C好きでもないし得意でもない

Aと同様、得意でなく苦手な時点で上司や顧客から評価が得づらいです。

・よって、A同様モチベーションは下がります。

・更に好きでもない為、熱意でカバーする事も難しいと思います。

このため、一番避けた方が良い道だと思います。



B好きだし得意

・得意という時点で仕事で成果を上げれますので上司や顧客からの評価は高くなります。

・良いFB(称賛)が返ってくるのでモチベーションも上がります。

・ただし好きでこだわりが強いと、本当にやりたい事が出来ないフラストレーションや、自分の力不足を感じたり、回りとの熱量の差がストレスになる可能性もあります。

よって、Dの次にオススメの選び方だと思われます。



D特に好きではないが得意

・個人的に一番良いと思い分野です・

・得意なのでC同様、上司と顧客から称賛されモチベーションは上がりやすいです。

・また好きではない(こだわり・熱意)領域の為、仕事内容に大きなフラストレーションが溜まることも無いと思われます。





得意な事の見つけ方

続いて得意な事の見つけ方です。

読者の方は、自分の得意な事がわからないという方もいると思います。

しかしながら、得意な事は苦労せずに出来ている事が多い為、自分では得意と気づいていない事が多いだけだと思われます。

なので、自分ではそうは思っていないが人からよく言われる長所が得意な事の可能性は高いです。



例えば教えるのが上手とい言われる人は他に得意な分野があれば、その分野の講師として生計を立てれるかもしれません。



喋るのが上手とか押しが強い人は営業でしょうか。



私は就労移行支援事業所で自分が周囲よりPCや論理性に秀でている事に気づきました。

また、私は押しが弱く、自己主張も控えめな性格で、体育会系の工場では上司から短所だと言われていましたが、

今の特例子会社では協調性が高く、人の意見をしっかり聴ける人と高い評価になっています。



この経験から私は

社会が求める自分になるのではなく

自分に合う仕事を探そう



となりました。



また、得意な事の探し方のヒントですが、

掃除に関しても

A.好きだけど苦手

B.好きだし得意

C.好きでも無いし得意でもない

D.特に好きではないが得意



があると思います。



私の母は掃除に関しては完全にCで実家はゴミ屋敷に近い状態です。

しかしながら、自分で掃除したいという強いこだわりから清掃業者も呼ばず、何十年もゴミ屋敷の状態が続いています。

母から見れば掃除ができる人は羨ましいと言っていました。



ただ、掃除ができる人は出来て当たり前だと思っているので、それを長所と気づかないでいます。

掃除も極めればTVに出たり、掃除部門で出世したり、あるいは頼りにされる事でモチベーションや自己肯定感、自己効力感の上昇に繋がるかもしれません。



日本の新幹線もものすごいスピードで高い品質の掃除力が求められていると聞いたことがあります。



ネットで検索すると鉄道車両清掃は平均年収372万円だそうです。

高いか低いかは人の判断にもよりそうですが、私は悪くない給料だと思います。



あとは、私は気温の変化や寒暖差に弱いのですが、私の知り合いでは気温の変化に鈍く(強い)人も居ますし、これも熱い厨房や外での仕事に向いているかもしれません。



他にも人と話すのは苦手でも、車に何時間でも乗ることが苦痛でない人は配達員やトラックの運転手もいいかもしれません。





私は無理してコミュニケーション能力を上げなくても出来る仕事は沢山あると思います。



ある程度仕事が出来て他人とトラブルを頻発しない程度のコミュニケーション能力があれば多めに見てもらえ得る事は多いように思えます。



ゲームしか得意な事が見つからないというのであれば、そのゲームに関する動画やブログも良いかもしれません。



プロゲーマーは難しいとはよく聞きますが、ネット上を見ると、こんな自分でも稼げたという話も耳にします。



根気は必要で不安定かも知れませんが、案外自分に合っているという可能性もあります。



私も過去職では苦手な化学やクレーム対応を頑張って来ました。

大学を卒業して20代は自分の得意な事もわからず、ブラック企業を渡り歩いて疲弊していました。



幸い、少しPCが出来る事に気づいたため、必要とされる場所で何とか楽しくやっていけてます。

今の仕事(事務職兼、社内SE)はやりがいもあり、色んな人に必要とされて評価されています。



ただし、私のレベルではGoogleなどに入社しても全く仕事が出来ない人になるでしょう。



日本の四文字熟語に鶏口牛後という言葉があります。



意味合いとしては、大きな組織の末端より、小さな組織で活躍した方が良い。

という意味です。



もちろん逆の気質を持っている人も居ると思います。



嫌いな事から仕事を探す。

対人関係がストレスになるならば先ほども紹介した、トラックの運転手とかも良いかもしれません。



私の友人で、デスクワークが嫌だから色々な所に移動できる営業職が向いていると言っている友人が居ました。

私とは完全に逆の性質をしていたので色んな人がいなと思いました。



仮に上記の友人が社会に求められるからとデスクワークについたとしてかなりストレスに感じると思います。

対して私はストレスなくデスクワークをこなすことが出来ると思われます。

逆に私は交渉や移動などが発生する営業は苦手意識を感じていますが、友人はどうなるかわからないから刺激的で面白くて続けられると言っていました。



まとめ

少しダラダラと書いてしまったように思いますのでこの記事のまとめに入りたいと思います。



要所としては



1.自分の得意(苦なく出来る事)に気づく



2.仕事は得意で探す(色んな人に認められて結局、長続きしやすい)



3.仕事に自分を合わせるのではなく、自分に仕事を合わせる



のが長続きのコツだと思いますが、私もまだ今の職場でたかだか1年と半年ですが、私の職場にはうつ病を抱えながらも4~5年働かれている方も珍しくはありません。



また、3年、5年、10年したら似たような記事を書いてみたいですが、

このブログが存続しているかは謎です…笑い。



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